玉ねぎの農家のお仕事の始まりです
プラッスチックのトレーに土を入れて種を落として、再び土で覆う
出来上がったトレーは、ハウスに並べて水を散水して保温して発芽を待つ
今まで35年間してきた作業ですが、時代の流れで機械化が進みました
当農園の玉ねぎ「しっとり甘濃い玉葱」の発芽が待ち遠しいです
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